RAYSCAN シリーズ
デジタル診断に必要な総合機能
RAYSCAN Seriesが提供します。

RAYSCAN Studioは、RAYSCANシリーズの中で最高のパフォーマンスと効率を誇ります。3D仮想患者を作成し、さまざまな臨床症例に適用できます。
RAYSCAN α+は高い機能性を維持し歯科診断に必要な最新デジタル技術を搭載した診断機です。 4.9秒(Fastscan mode)は、撮影後4秒でCBCT画像を再構成します。
コストパフォーマンスを兼ね備えたデジタル診断装置です。
パノラマ、CBCT機能に加えセファロオプションはワンショットタイプとスキャンタイプの選択が可能となり、診断領域の拡張が可能。
RCT710は、耳鼻咽喉科や形成外科などの医科領域に特化したCBCTです。 顎顔面、副鼻腔、耳、首など、内部組織の診断や外科手術に必要な画像を提供します。